★デジタルデーターを見る
デジタルカメラで撮影したデーター、スキャニングしたデーターを見るには?
カメラ類で撮影したデーターは、撮影機器が再生(表示)機器です。
持ち運びもできますので、いつでもどこでも見ることができます。
カメラ類でも言いましたが、自分のコレクションを持ち運ぶことができるのです。
数百から数千ものコレクションを持ち運びできるのです。
スキャニングしたデーターは、コンピューターのソフトを使って見ることになります。
Windows VISTAは、Windowsフォトギャラリーというソフトついています。
Macでは、iPHOTOというソフトがあります。
写真を整理するソフトですが、まったく同じ扱いです。
コレクションデーターを整理できます。
スキャニングしたデーターを人に見せたいときは、
デジタルカメラにデーターをコピーすれば持ち運び可能となります。
ただしDSiは、DSiで撮影したデーターしか見ることはできません。
またiPodに転送することにより持って動けるミュージアムになります。
iPodは、記憶容量がiPodで固定されています。
120GBのクラシックならまったく問題ありません。
★画像処理のソフトを使う。
フォトショップ・エレメンツ(アドビ社)Adobe Photoshop Elements(Adobe)
があればいろいろなことができます。価格は15,000円弱です。
このソフトは、画像処理ができるソフトです。
色調整や、画像の合成、切り出しなど簡単にできます。